手形 ■支払手形
支払い期日を指定して、その日に手形金額を支払うことを約束した証券で、現金預金が不足していても、支払い期日まで買掛金や諸経費の支払いを延期することが出来る。(ただし、手形金額に見合った印紙税がかかる。)
手形を振り出す際は支払い期日に必要な資金を準備しないと不渡りとなる。6ヶ月間に2回不渡りを出すと銀行取引停止処分となり、社会的信用を失い、実質上の倒産となる。
■受取手形
手形を受取った場合、裏書をして仕入先に渡すなど、支払い手段に出来る。
支払い期日が到来した手形は取引銀行に取立委任することによって、預金口座に入金する。期日が近づいたら、取立委任することを忘れないように。

受取手形は銀行に手形を裏書譲渡し、期日までの利息を支払うことにより、支払い期日前に現金化することが出来る。
 ただし、不渡りになることも多く、不渡りになれば買戻ししなければならないので、手形を割り引くときは信用のある取引先だけにする。極力、手形を受取らないようにすることが大切なのは言うまでもない。

小切手 現金の代わりに使われることを目的としている。特に仕入代金など多額の現金支払に便利。
銀行に当座預金口座を開設しないと使用できない。
受取人は銀行に持ちこめば現金化できる。
振出日から10日以内でないと現金化できない。
先日付小切手を受取ったときは、その日付以降に銀行に持ちこむようにする。

 

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