開業するときに大変重要です。「資金計画」「収支計画」「返済計画」をわかりやすく説明します。

開業準備で事業を始める気持ちが固まったら、事業を成功させるために、事業主自身のために、また協力して頂く取引先金融機関のためにも具体的な実行計画が必要です。
事業計画書を作ることは、計画をより細かくチェックすることになって曖昧な点がなくなり事業の成功率が高くなります。(それでも実際は当初予想もしてなかったことが起ります)
金融機関から開業資金を借り入れる場合の有効な資料になります。
計画の流れ 検討項目
事業計画概要
投資計画
損益計画
返済計画
狭義の事業計画で開業準備で考えた内容をメモ等を参考に6W2Hの方法で第三者にも分かるように記入する
6W2Hは別表1を参照
事業として必要な建物(店舗等)、設備等の設備資金、決済条件を加味して運転資金を検討して、これを自己資金、借入金等どのように調達するかを算出する
別表2参照
初年度の商品又はサービスの売上予測を月別に行う(表3−1

商品又はサービス売上に必要な仕入代、外注代等、売上に比例してかかる費用(変動費)を見込む(表3−2

月々必要な諸経費を見込むと共に年間とおしての費用(保険料、減価償却費等)を推定する(表3−3

初年度の売上、変動費、固定費を参考に2年度、3年度と年別の損益計画表を作成し、検討する(表3−4

借入金の元金返済ができるかどうかをチェックする。別表4を参照。

儲けすぎている場合、借入元金が返済できない場合は今一度原点に帰って見直しを行うこと