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世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』、その参詣道のひとつ「熊野古道」は、
熊野三山(本宮大社・速玉大社・那智大社)へ参拝するための巡礼道でした。
御浜町内には、山中を進む本宮道と砂利浜が続く七里御浜海岸沿いに進む浜街道が残されています。
その歴史ある道が示すように、この地域には美しい自然が造り上げた空間と
史跡などが多く残され、ゆっくりと時間をとって回るほど楽しみが増える町です。

伊勢から峠越えが続く熊野古道の中にあって唯一、美しい海岸線がなだらかに続く道です。今でこそ道が整備されていますが、当時は橋のなかった河口などで命を落とす巡礼者もいました。
目の前に広がる青い海と、歩くと気持ちのよい砂利浜は四季を通じて釣り客も多く訪れます。
●志原〜市木〜阿田和地区

花の窟神社で浜街道と分かれて山間を行くのが本宮道です。
最初の峠が御浜町神木(こうのぎ)から阪本へと抜ける横垣峠です。
この地方特有の神木流紋岩の美しい石畳が残されています。平成23年の台風12号によって大きな損害を受けました。
※上の写真の石畳も消失しました。
●神志山(神木)〜尾呂志(阪本)地区

熊野市との町境にあり、海辺と山村を結ぶ要所でした。風伝の名前の通り風のよく通る峠を意味しており、初秋から春先にかけて雄大な朝霧が流れる景観を楽しむ事ができます。
峠道は、旧道と重なるように続きますが、石畳が残された峠道です。


●尾呂志地区

御浜町役場から道の駅「パーク七里御浜」へと続く遊歩道です。すぐ隣が七里御浜で海へと降りて休む事もできます。

峠の水壷地蔵。
水壷地蔵は弘法大師がここを通り、杖をついて清水を沸き出させ、旅人の便をはかったといわれる場所にあります。

風伝峠の法界塔。
ここが標高257m、奥熊野と北山とを結ぶ最短コースとして江戸時代の前から重要な役割を果たしていました。





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みえ熊野古道商工会 御浜支所
〒519-5203 三重県南牟婁郡御浜町下市木919-45 電話:05979-2-3220 FAX:05979-2-3670